« 品川てづくり市Part2 | トップページ | なじかは~しぃらねぇ~どぉ~♪ »

粗忽の病

私「あいたっあいたたたたたたたっ」

だだだだだだだだだだっとマンディ以下(まの字)何はさておき駆けつけ

(ま)「おっ親分っ!だいじょうぶですかぃ?ちょいとあっしが・・ベロベロレロレロれろれろべろべろベロベロレロレロ・・・・・・・・・・」045 私の口をこれでもかというほど舐める。

私「だっ・・べろべろ・・だっ・・れろれろ・・だっ・・べろれろ・・だいじょうぶ・・べろれろ・・だいじょうぶ。べろれろ・・えっへっへっ・・べろれろ・・おめぇのおかげでいてぇのもどっかに飛んでったよ。あっありがとよ~まの字」

(ま)「そうですかぃ?そいつぁ良かった。」ほっとして立ち去る犬。

今朝、頭がボサボサの息子の髪をとかしてやろうとくしを持って逃げる息子を追っかけて尻餅をついた。その後、洗濯物を干しにベランダに出ようとして、向うずねをしこたまぶっつけた。さらにその後、戸棚が開いているのを忘れて、すっくと勢いよく立ち上がった拍子に目から星が出た。

とまぁたった半日の間によくもこれだけの粗忽ができるものだと、我ながら感心もし、あきれもするが、これは事実である。

そして私の「あいたたたっ」が聞こえると、その度に毛布にくるまっていようが、おもちゃで遊んでいようが、忠犬まの字がだだだだだだっと駆けつけて、私の口をべろべろなめる。もちろん彼なりに心配してくれて慰めるつもりで、痛がっている間中、私の口を舐めつづけるのだからたまらない。仕方なくこっちは痛いのを我慢しながら無理に笑顔をつくってみせる。

う~~~む。それにしても粗忽の病につける薬はあるまいが、あきれる家族はさておいて、せめて本気で心配してくれるまの字のために、私はいま少し、自らの足元、頭上、および半径一m以内に注意を払って生きてゆこうと志を新たにすることにした。

じもん戒めの一句「粗忽者 犬にもまたかと あきれられ」になる前に!!

|

« 品川てづくり市Part2 | トップページ | なじかは~しぃらねぇ~どぉ~♪ »

日常の風景」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1151451/27943199

この記事へのトラックバック一覧です: 粗忽の病:

« 品川てづくり市Part2 | トップページ | なじかは~しぃらねぇ~どぉ~♪ »