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ものを作るとはどういうことなのかな?

作り手としての、のんき屋じもんに、たくさんのことを教えてくれた絵本が2つあります

まずは、スウェーデンの誇るべき女流絵本作家、エルサ・べスコフ作

「ペレのあたらしいふく」Img_1243

簡単な内容は

ペレが大切に育てていた自分の子羊がいました。

ペレは、ある日、自分の三揃えのスーツが小さくなってしまったので、成長した羊の毛を刈りました。そして、その後の彼の行動と、それを取り巻く大人たちの協力によって、ペレは新しい素敵な洋服を手に入れることが出来ました。

最後に彼は新しい服を着て、少しはにかんで自分の子羊に「ありがとう」とお礼を言いました

ペレ!サイコーfuji

2つ目は、チェコの人気シリーズ「クルテク」もぐらくん♪このキャラクターが大好きで、時折のんき屋の生地の紹介でも姿を現しますが

そのもぐらくんシリーズ作 エドアルド・ぺチシク、絵 ズデネック・ミレル「もぐらとずぼん」Mogura

簡単な内容は

もぐらくんは、素敵な青いズボンがほしくて、まずは麻(フラックス)を刈り、そして、親切な仲間たちに手伝ってもらい、さまざまな過程を経て、素敵な青いズボンを作り上げます

ぃよっ!賢くて人気者!あまつさえ働き者のもぐらくんfuji

いずれの作品ものんき屋じもんが生まれるずぅ~っとずぅっ~~っと前に刊行されたもの・・・

でも、この2つの絵本は、毎回読むたびに、新しい輝きと魅力を持って、私の心に語りかけてきてくれます

モノづくりの過程で起こる様々な困難や悩みや葛藤、しかしながら、常に仲間たちに助けられ支えられて自分の理想のものを作り上げた喜び、感謝の気持ち・・・絵本ですけど、のんき屋にとっては毎回一大スペクタクルを読んでいるような気持ちで、いつも最後にはじんわり熱いものがこみあげてきます

意外に思われるかもしれませんが、ものづくりの過程で、私はいつも結構悩んでいます。毎度葛藤の只中でいます。まぁその状況をある意味楽しんでいるとも言えるかもしれませんが(笑)

でも、お客様が、自分が作ったものを喜んでくださっているのを拝見すると、なんともなんともホンワカ嬉しくなってしまう・・・

ケッカ、そんなこんなをひっくるめても、ものづくりはことさら楽しってことなのかな?fuji

<本日のお散歩道中>

毎日だんだん距離が延びて行きます(笑)本日は5kmImg_1219_2雨上がりの芝生気持ち良かったです

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