思ひ出すことなど

サルをみ~れば思い出すぅ~♪

いやはや2016年、申年でございますねP1190434


またもや頂きものですーのんき屋常連様のEちゃんママさんに汐留にていただいた「サル福ふきん」縁起よさそーですね☆早速使わせていただいてます♪いつもありがとうございます♪

さてさて~本日のお題「サルをみ~れば思い出すぅ~♪」でございますよ!年明けから、今年の干支であるサルをいろんなところで見かけますね

日本中サルのオンパレードといっても過言ではありません

私にもサルにまつわるちょいとほろ苦いエピソードがございます・・他所では何度かご紹介したことがございましたが、ここではたぶん初めて・・しかしこれは書いておかなければならない!これから皆様がおサルと触れ合われる際の注意!心構えのためにも、恥を忍んで敢えて!ここに記させていただきたいと思います(←大げさ)

いささか話が長くなりますのでお急ぎの方は、どうぞ他へお進みくださいませm(__)m

以下

時は遡り、私は当時大学3年生(※昔話的展開&江戸っ子オヤジ的口調など細かなところは多少脚色&創作もございますが、肝心のおサルとのやり取りはほぼ100%実話でございます)

むか~し昔。あるところにじもんさんという、とてもものぐさで、のんきな人がおりました。

ある時そんなじもんさんのものぐさっぷりを見かねて、思いやりのある友人たちが誘ってくれました。

「じもんさんじもんさん。いくらあんたが怠け者だからって、毎日そうのらくらしてちゃあ。身体に毒だ。えっ?ちょいと小耳に挟んだんだが、なんだか、おサルがたくさんいるという有名な場所があるらしい。明日ちょいとおいらたちと一緒に行ってはみないかぃ?」

じもんさん「どぉしよっかなぁ~明日はぁ~特に用事もねぇし・・・出発の刻限はいつだい??」

友「そうさなぁ~やはり遅くとも明け六つには出立したいよなぁ。おにぎりくらいなら握ってってやるよ。」

じもんさん「ふふ~ん。そうかい?まぁ特におさるのヤツに会いてぇ訳でもねぇけど・・・・う~~ん。行ってやってもいいかなぁ~ちゃんと起こしに来てくれるのかい?きっとだぜ?おいら明け六つなんていつもはマルッキリ夢の中なんだからさっ」

優しい友たちは「よしよし。分かった分かった」と帰っていきました。

そして、次の日。約束の時間になりました。やいのやいのと、せかしたてる、友たち4人と一緒に、「あぁあ~どっこいせ~」と渋々出かけたじもんさんではありましたが、道中の綺麗な景色を見て、おやつを食べながら&愉快な友たちとの掛け合いも楽しく、意外にもご機嫌になってきました。

じもんさん「うむうむ。たまにはこうして気の合う者同士出掛けるのも悪くはないなぁ~おほほっ」などと、呟きながら、そのうち目的のおさるのお山に到着しました。

噂のサル山に着いたじもんさんと友たちは、びっくり。

「おぉぉぉぉぉぉこれはなんというコトだ!お山におさるが鈴なりだぁ~はぁこりゃ大したもんだ~」

と、まるで阿呆のように口をポッカーンと開けてお山を見上げておりました。

しかしながら、5分も見ていると、元来のんき者のじもんさん、そんな驚きもドコへやら、おさるにおやつをあげたり、握手をしたりする友たちを尻目に、一人そこらにあったでっかい石の上に腰掛けて、「あっどっこらしょっとdash」と、&「おっそういや。朝早くたたき起こされて、オイラ朝ご飯も食べねぇで、出てきたんだったっけ?道理でお腹の虫がグルグル騒ぐはずだ。よしよし、今食べてやるからな~」と、持たせてくれたオニギリriceballを出して、ほおばりました。むしゃむしゃ食べていると、向こうから、一匹のおさるがじもんさんの前にヒョイとやってきて、スクッと立ちました。

じもんさんは、おさるになんかやるもんかcatface。と、半分になったオニギリriceballを後ろ手に隠しました。おさるは、じもんさんをしばらく見ていましたが、何を思ったか、おさるも右手を後ろ手に隠しました。

じもんさん「はっはぁ~んflair。さては真似っこだな~。猿真似とはよく言ったものだ」と、おさるをみて( ̄ー ̄)ニヤリと笑いました。すると、驚いたことに、おさるもじもんさんを見て( ̄ー ̄)ニヤリと笑います。

面白くなったじもんさんは友たちを呼びました。「みんな~ちょっと集まってくれたまえ~おさるが笑っているよ~。」

友たちは何々?どれどれ?と集まってきて、「おぉ~ホントだ。笑っているようだ~」「おさるも笑うんだねぇ~」「おさるだって笑うんだよ~」あっはっはっはっ~fuji

なんとなく和気あいあいとした雰囲気になったところで、じもんさん後ろに隠したオニギリ半分をこの面白いおさるにだったらあげても良いかな~?と、おもむろに取り出し「これっオニギリってんだ。美味しいから食べてみな」おさるは、受け取ってむしゃむしゃ美味しそうに食べました。「美味しかったかい?そいつぁ良かった」

すると食べ終わったおさるが、じもんさんの真似をして後ろ手に隠していた手をじもんさんの方へ差し出しました。見ると何か握っています。じもんさん「ん??なんだい?また真似っこかぃ?よしよし。ありがたく頂こうじゃないか。なぁ~おさるが何かをじもんにくれるんだってよ~はっはっはっ。」と、周りで見ている友たちに話しながら、右手を開いたところに、おさるが何かを載せました・・・・

少しばかりの沈黙の後・・・・・・・・・・・・・

じもんさんの叫び声がおさるの山に轟き渡りました・・・「ん・ん・んぎゃ~ぁああああああ~うんbanだぁあああああああああ~くせぇ~恐ろしくくせぇよぉ~(;д;)」

じもんさんは、しばしパニック状態に陥り、友たちに「これ~ban取って~取ってってばぁ~(泣き)」とうん〇の付いた手を突き出して近づくと、さっきから一部始終を見て笑いころげていた友たちは、まるで蜘蛛の子を散らすような勢いで「ぎゃ~~~~」と、こけつまろびつ笑い転げながら逃げていきます。逃げる彼らの背中を見ながらじもんさんはある事を悟りました・・・・

そしてふと、さっきのおさるを振り返ると、じもんさんの大騒ぎを真似てか、ウキキッと言いつつ踊りを踊って歯を見せて笑っています・・・・・じもんさんは泣きそうになりながら、おさるに「コレどうしてくれるんだぁ~」と、うんbanの付いた手を突き出して走っていくと、おさるはウキキキキキッと笑ってみるみるサル山の頂上まで駆け上がってしまいました。おさるの背中を見ながらじもんさんはもう一つある事を悟りました・・・・・・

かわいそうなじもんさん・・・・その後手の皮がむけるほど、アライグマのように手を洗ったのは言うまでもありません。しかしながら、おさるのウン〇の匂いはそれはそれは強烈で、洗っても洗ってもちょっと臭いので、帰り道中、友たちが、ちょっと臭いじもんさんの隣に座るのを嫌がるのをみて、またもう一つ悟りました。

おさるに握らされた、うん〇一つで、この世は無常、栄枯盛衰、後悔先に立たず、一寸先は闇・・・様々な言葉がじもんさんの脳裏をよぎりました。

以上、ほぼ実話でございます・・日本のどこのサル山だったかにつきましては、ここでは敢えて伏せさせていただきたいと思います。この話が、営業妨害になるともかぎりませんので(笑)

そのようなわけで、皆様もおサルと触れ合われる際は、奴らのかわいさに惑わされることなく、くれぐれもお気をつけあそばしませ( ̄◆ ̄;)Img_9408


犬「・・・・・・・・・シャムシャムシャムシャム・・・・・ってーか、じもん親分!さっきから聞いてましたがね。おサルにうんbanつかまされるなんて、そんな間抜けな事態になること自体すげぇことでさぁ・・こりゃもぅ笑いの神が降臨したとしか思えませんやね!選ばれし者と言っても過言じゃねぇ!うん!お笑い担当を自負しているなら、こんなにオイシイことは、まーず、ないですぜ。恨むなんてお門違い!せいぜい其のおサルに、「おもろい小ネタをありがとう~」と、おにぎりの一つでももってお礼に行った方がいいんじゃないですかぃ?フシャハハハ

じ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

| | コメント (2) | トラックバック (0)